約 2,872,162 件
https://w.atwiki.jp/kashinkoji/pages/71.html
No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 織田信長、[織田042]SR明智光秀 開幕 - - 2 織田信長 戦闘開始 味方士気UP敵武力UP 士気+4敵全体の武力+5 3 [織田042]SR明智光秀、[織田055]R徳川家康 接触 味方武力、統率UP 徳川家康の武力+5、統率+3以上 4 [織田017]SR柴田勝家、[織田041]C山内一豊 撃破 味方移動速度UP 柴田勝家で2体撃破柴田勝家と山内一豊の移動速度UP 5 [織田017]SR柴田勝家、[織田039]R森可成 一定時間 味方武力、移動速度UP 91c付近、森可成の武力+8、移動速度上昇 6 [織田003]R稲葉一鉄、[織田004]UC氏家卜全、[織田001]UC安藤守就 計略 味方統率UP 稲葉一鉄の統率+8以上稲葉一鉄が計略使用 7 [織田039]R森可成 特定敵撃破 味方士気、兵力UP 士気+3、森可成の兵力+20%遠藤直経を撃破 8 織田信長 特定敵撃破 味方武力UP、鉄砲効果変更 浅井長政を撃破織田信長の武力+3、貫通+射程UP効果付与 9 羽柴秀吉、[織田052]SR竹中半兵衛 攻城 味方兵力UP 羽柴秀吉で攻城 10 織田信長 戦闘勝利 - - 11 羽柴秀吉、織田信長 終幕 - - イベントコンプ必要武将 織田信長、[織田001]UC安藤守就、[織田003]R稲葉一鉄、[織田004]UC氏家卜全、[織田017]SR柴田勝家、羽柴秀吉、[織田039]R森可成、[織田041]C山内一豊、[織田042]SR明智光秀、[織田052]SR竹中半兵衛、[織田055]R徳川家康
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2564.html
かすがの武器ネタ使用 佐助×かすが 純愛もの?で青姦 かすがの武器が2から変わったことを、書き手の都合の良い解釈と妄想で文章にしたものです BASARA2の佐助ストーリーをベースにしていますので、所々ネタバレがあります でも合間とエンディング前に妄想を挟んだだけです エロいシーンはありますが、あまりエロくない上に前フリ長いです 苦手な方はスルーしてください 佐助×かすが(かすがの武器ネタ 使用)1
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/740.html
凌辱(仮)です 堀川悟郎なBASARAが見たいというレスを見て突発的に思い付いた 今回の犠牲者はいつき 前提 ロリで凌辱なんで苦手な人は注意 伊達←いつきないつき片思い前提 いつきファンは当然伊達ファンにも喧嘩売る内容 オリキャラが出刃ってる 堀川作品を知ってる人ならなんとなくわかると思いますが いつきがズタボロに犯される前提で結末は バ ッ ド エ ン ド で す 伊達にもいつきにも救いないので嫌いな人は見ない事を薦めます いつき陵辱2
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1207.html
魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第二話「忠勝と機動六課」 「しかし・・・驚きましたよ。いきなりこんなもの持ってこられて・・・」 「すまんなぁ、どうしても調べてほしかったんよー。」 ここは機動六課のデバイス整備室。ここに機動六課の部隊長、八神はやてとデバイスマイスター、シャリオ・フィニーノがいる。二人の目の前には機能を停止した本多忠勝。 機能停止した忠勝を皆で運んできた・・という経路でここに忠勝がいる。転送魔法使えよと後に誰かにつっこまれた。 シャリオが半ば呆れながらも忠勝を見て、はやてにわざと聞こえるようにぼやく。 「何でここに連れてきたんでしょうか?まず医務室に行かせるべきだと思いますが・・・。」 「いや、このでかさで医務室に入れるわけないやん。」 はやては苦笑して反論、次第に腹黒い笑みを浮かべる。 「でも、シャーリーもちょお興味あるんやないか?こんなすごいバリアジャケットとデバイス。きっと驚くこともイッパイあるで?」 シャリオはその腹黒さに反応するかのように怪しい笑みを浮かべた。 「そうですねぇ・・・。気を失ってるところ悪いですがいろいろと調べさせてもらいましょうか。」 シャリオは嬉々とした表情で忠勝の両脇に置いてある装置をいじり始める。はやてもどことなく嬉しそうだ。 忠勝の体を光が包む。 「全長2m超え・・・体重は約一トン・・・ありえない・・・。」 顔から輝きが消え、次第に驚きへと変わる。 出力、装甲、武装、すべてがミッドチルダにはないものだった。調査結果を何度も見通す。 「・・・!!」 そして一つの項目でシャリオの顔が青くなる。 はやてもさすがに不安になって項目の結果を覗く。 「生命反応はあるのに・・中身が全部機械やて・・!?こいつ・・・ガジェットの仲間・・!?」 はやてはとんでもないものを拾ってきてしまったとちょっと後悔した。 「でも・・今までのタイプにはない形ですね・・ミッドチルダにはない物質でできてますし・・第一助けてくれたんでしょう?」 「そうなんやけどなぁ。」 三人して調査結果を覗く。・・・・ちなみに三人目は機動を開始した本多忠勝、その人であった。 二人とも振り向き、硬直。一人はそんな二人の状態に首を傾げる。 「・・・・・きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」 数秒後、大きすぎる二人の悲鳴が聞こえた。 「・・・で、こいついったい何者だ?はやて。」 数分後、悲鳴を聞いたなのは達が乱入して忠勝は何もしていないのにバインドをかけられることで騒ぎは収まった。ただし人数が増えていた。 ヴィータになのは、シグナムにフェイトが増え、まさに隊長陣勢ぞろいである。ちなみにフォワード陣は廊下で待たされている。 忠勝はというと隊長陣の前で正座で座っている。正座で座っているはずなのに皆より大きいのだからまた驚き。 「それがわからないんよー・・・。敵じゃあないことを信じる限りなんだけど・・」 はやては顎に人差し指を添え、考え込む。フェイトが忠勝の顔を覗き込み、質問する。 「あなたのお名前、教えてくれませんか?」 「・・・・・・」 忠勝は答えない。前にも書いたように忠勝は「喋れない」のだ。 あたりを見回しメモ帳とペンを見つける。その二つを指差した。 「・・・?あれを貸してくれって?」 フェイトの問いに忠勝は頷く。フェイトは少し疑問に思ったものの、相手に不安を与えるわけにはいかないので素直にメモ帳とペンを手渡す。 そして第二の問題発生。忠勝は戦国時代出身。だから「ボールペン」なる物を握ったことがないのだ。もちろん見るのも初めて。 ボールペンを手に取り、ペン先を出さないまま書こうとしたためもちろんメモ帳は白紙のまま。 何回もペン先が出てないボールペンで文字を書こうとする。オロオロする忠勝。苦笑する隊長陣。しまいには吹き出す者もいた。 「え・・・えーと、こ・・これはね?こうやって・・・」 なんとか笑いを堪えながらボールペンのペン先を出すフェイト。もう一度文字を書くと今度はちゃんと書けている。 書いている最中の忠勝はちょっぴり恥ずかしそうだった。 「我、本多忠勝也。」 これがメモ帳に書いた答えだ。 この名前を見ると皆どこかで聞いたことがある名だと考え込む。必死に悩むなのは達を見て忠勝は結構有名である主の名前を出すことにした。 サラサラとメモ帳に文字を書いていく。もう使い慣れたのかというツッコミも聞き流す。書き終わるとその紙を皆に見せた。 「主の名前は、徳川家康。」 「うぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」 なのは、はやて、フェイトが叫ぶ。 徳川家康といえば徳川幕府を築いた人物で歴史の教科書で何回もその名前を見てきたし、先生の口から聞いてきた。 その徳川家康がこんなものを持っていたとは聞いたことがない。ましてや、全身機械など戦国時代ではありえない。 「忠勝さんて忠勝さんて・・・えぇぇぇぇ!?嘘っ!?えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 ただどうしようもなくオロオロするなのは。 「た・・ただ・・・ただ・・・だ・・・忠勝さん!?うそじゃないよね!?」 一番近くにいたフェイトがしどろもどろになりながら忠勝に迫る。 忠勝はその異様なオーラに押されながらも頷く。 「狂ってる・・・絶対その戦国時代狂ってる・・・。」 へたり込むはやて。ちなみにシグナムとヴィータは話についてこれていない。 そんな中ついていけてない中の一人であるシャリオが恐る恐る手を上げ 「その・・・忠勝さん・・でしたっけ?これからどうするんですか?」 シャリオの言葉を聞いて皆はっとした。地球の戦国時代の住人(仮)がミッドチルダにいる。それは一つの答えに結びついていた。 ここにいる本多忠勝は「次元遭難者」なのだと。はやてはうーんと唸り、やがて何か思いついたように忠勝を見つめる。 「忠勝さん、うちらのところに来る気あらへん?」 なのは達はまた叫びそうになるのを抑え、それでもなのはは慌てながらはやてに問う。 「忠勝さん魔法使えないんだよ!?・・素直に民間人として・・・」 「んなこと言っても受け入れてくれるところあると思う?」 「うっ・・・・」 「だから機動六課に入れたほうが手っ取り早いと思うん。物騒やし・・・このまま街中で生活させても不便なだけやし・・何より、恩返しってのもあるんよ。」 仮に入れたとしていろいろ問題がありすぎる。メンバーリストに名をいきなりのせるわけにもいかない。 メンバーを入れたら入れたでちゃんと上に報告しなければならないなど社会の厳しさという壁がある。 フェイトがその点について聞くと・・・。 「忠勝さん、来客がある日は訓練所にいてくれへんかな?訓練用のドローンとして。」 恩返しと言っておいていきなりひどい扱いである。だが忠勝はここにお世話になるならこのくらいしなきゃならないだろうと思っていた。 ドローンとは何かわからないが誰かが来客するときは置物になっていればいいのだろうと勝手に解釈。 そんなこんなでなのはやフェイトの反対を押し切り、いろいろ矛盾点を残しながらも忠勝は機動六課にお世話になることに。 そんなわけであくる日の朝。来客がある日には訓練所で目覚めるのだが今日は来客の予定はない。 忠勝は宿舎の設けられた一室で目を覚ます。部屋とはいっても物置を急遽改装して作られた部屋なのだが本人はあまり気にしてはいない。 部屋を出て、誰もいない廊下を歩き外に出る。まだ外は完全に日は昇っておらず、まだ薄暗い状態だ。 腕組をして風景を眺める。やがて日の光があたりを照らし始める。これが六課に住んでからの日課であり密かな楽しみ。 「あ、忠勝さん。おはようございます。」 「おはようございますー。」 「キュクルー」 忠勝が振り返ると少年と少女、そして一匹の竜がいた。忠勝は頭を軽く下げて挨拶をした。つられて二人もお辞儀をする。 さて、その少年はエリオ、少女はキャロ。そして竜はフリードリヒ。ちなみに忠勝はフリードリヒと対面したとき大層不思議そうに首を傾げていたそうだ。 この二人が出てきたということは今日はライトニングが訓練装置の準備係なのだろうか。こんな小さいのにしっかりしてるなと忠勝は心から感心した。 二人と一匹が訓練所に向かう。それからしばらくして蒼いショートカットの少女とオレンジのツインテールの少女が出てきた。 「ただかつさーん!おはようございますー!」 「おはようございます。」 忠勝は先ほどと同じように軽く頭を下げて挨拶。 蒼髪の少女はスバル。オレンジの髪の少女はティアナだ。この二人と自己紹介した時はスバルが目を輝かせながら忠勝を見ていた。 ティアナはやっとスバルから開放された忠勝をさりげなく励ましたりしていた。 そして二人の背中を見送る・・・はずだった。 「あ、そうそう。忠勝さんも訓練所に来てくださいって、なのはさんが言ってました。」 「・・・・?」 この後特に予定はないがなんで呼ばれたんだろうと疑問に思いつつもついていくことにした。 自分の武器を持って来いと言われたのが非常に気になったのだが。 (これは主が言っていた「理由を考えたら負けだ!」というやつなのだろうか?) 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/tenkabito/pages/13.html
戦国~安土・桃山時代の有名人 織田信長 吉法師/織田三郎信長/織田上総介信長 →池田政典(幼年期:) 斉藤の娘/帰蝶/濃姫 生天目仁美 桃丸/明智十兵衛光秀 緑川光(幼年期:石田彰) 妻木煕子(光秀の嫁) 矢島晶子 細川与一郎藤孝/細川幽斎 筒井順慶 斎藤内蔵助利三 阿閉貞征 日吉丸/木下藤吉郎/羽柴秀吉 三ツ矢雄二 ねね 豊口めぐみ 蜂須賀小六郎正勝/蜂須賀彦右衛門 竹中半兵衛重治/竹中半兵衛重虎 石田彰 黒田官兵衛孝高/黒田官兵衛如水 森成利/森蘭丸 小林沙苗 柴田権六郎勝家 谷山紀章 滝川彦右衛門一益 丹羽五郎左衛門尉長秀 林新五郎秀貞 佐久間半羽介信盛 池田勝三郎恒興 村井吉兵衛貞勝 九鬼嘉隆 荒木村重 お市の方/市姫 能登麻美子 浅井新九郎長政 神谷浩史 斎藤新九郎道三 足利義昭 竹千代/松平次郎三郎元信/蔵人佐元康/松平次郎三郎家康 今川義元 武田晴信/武田信玄 真田源次郎信繁(幸村) 保志総一朗→草尾毅 朝倉孫三郎景健 朝倉孫次郎義景 三好義継 三好三人衆 斎藤刑部大輔龍興 池田秀一 六角四郎義賢/六角四郎承禎 松永弾正久秀 上杉謙信 Gackt 毛利少輔次郎元就[主に回想] 中原茂 村上武吉 鈴木孫一/雑賀孫一(孫市) 武田勝頼 毛利少輔太郎輝元 上杉喜平次景勝/長尾喜平次景勝 山名堯熙 波多野秀治 宇喜多和泉守直家 別所長治 http //www2.harimaya.com/sengoku/bk_map/map_top.html
https://w.atwiki.jp/kashinkoji/pages/76.html
No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [織田045]SR織田信長、[織田017]SR柴田勝家 開幕 - - 2 [織田045]SR織田信長、[織田011]SR帰蝶 開幕 - - 3 [織田045]SR織田信長、[織田042]SR明智光秀 戦闘開始 味方士気UP敵移動速度UP 士気+3敵全員の移動速度上昇 4 [織田042]SR明智光秀、[織田032]UC堀秀政 一定時間 味方武力、射程距離UP 87c付近、2人の武力+3、射程距離UP 5 羽柴秀吉、[織田052]SR竹中半兵衛 接触 味方武力UP、統率down 羽柴秀吉の武力+5、統率-3 6 [織田017]SR柴田勝家、[織田022]R丹羽長秀 撃破 味方武力、兵力UP 勝家の武力+5、兵力+50%程度柴田勝家で?体撃破 7 [織田045]SR織田信長 計略 味方武力、統率UP 織田信長の武力+5、統率+? 8 [織田014]R佐久間信盛、[織田002]R池田恒興 攻城 味方武力UP、統率down 池田恒興の武力+5、佐久間信盛の統率-5池田恒興で攻城 9 [織田045]SR織田信長、[織田042]SR明智光秀 戦闘勝利 - - 10 [織田045]SR織田信長、羽柴秀吉 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [織田002]R池田恒興、[織田011]SR帰蝶、[織田014]R佐久間信盛、[織田017]SR柴田勝家、[織田022]R丹羽長秀、羽柴秀吉、[織田032]UC堀秀政、[織田042]SR明智光秀、[織田045]SR織田信長、[織田052]SR竹中半兵衛
https://w.atwiki.jp/mitamond/pages/101.html
仮面の忍者赤影(漫画) 飛弾忍者随一の腕を誇る仮面の忍者。羽柴秀吉に仕える竹中半兵衛の命により、青影と共に、金目教により江南支配を狙った幻妖斎と霞谷七人衆、長浜の城を狙ったうつぼ忍群らと戦った。髪をからみつけて相手の自由を奪う「みだれ髪」、水泡にまぎれて姿を消す「水花仙」、炎を周囲に吹き出す「飛騨火炎陣」などを得意とする。 新仮面の忍者赤影 飛弾忍者随一の腕を誇る仮面の忍者。本名、赤垣源之助。養父から影一族の頭領の証である仮面を授けられ、新たな頭領として白影・青影と共に金目教の陰謀に挑む。実は両親故郷を戦で失った孤児で、戦いを憎み平和な世の中の到来を祈っている。髪をからみつけて相手の自由を奪う「みだれ髪」、仮面やマフラーを使った分身の術、相手の影の中に潜む術などを得意とする。 MASK THE RED 赤影 影一族の一人。様々な特殊な力を持つ赤い仮面をつけた青年。自在に炎を発する影忍法不知火などの火術と得意とするが、その真の能力は強力な発火能力。さらに奥の手として自分の生命力を燃やして一種の時間加速術的な効果を顕す金剛婆沙羅を使う。竹中半兵衛とオルガンティーノから金目教探索とギヤマンのクルス奪回を依頼され、金目十二使徒と激闘を繰り広げた。
https://w.atwiki.jp/ieyasutes/pages/338.html
aaaaaaaaaaa 徳川家康 東軍総大将。三河武士を束ねる。絆の力で天下統一を成し遂げるべく奔走している。 豊臣秀吉の「外海に戦火を広げる」方針に納得できず、反旗を翻した後斃したことで石田三成からの激しい怒りと恨みを買う。 セリフ セリフ 場面 揺るがぬ絆を 選択時 人は弱くてもいい 石田三成 西軍総大将。豊臣の残党であり佐和山城の城主。秀吉に心酔しており、死してなお何かにつけて許しを請うほど。 秀吉を弑した家康を憎んでいる。 伊達政宗 奥州筆頭。荒くれ揃いの伊達軍をまとめるカリスマ。小田原で三成に破れた後、勢力が縮小してしまった。 真田幸村 甲斐の虎、武田信玄に支持する若武者。 病に伏した信玄に代わり武田軍を指揮するが...
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1211.html
魔法少女リリカルBASARAStS ~その地に降り立つは戦国の鉄の城~ 第三話「忠勝、訓練をする。」 (・・・・眼福。) それが訓練所に来た忠勝の感想であった。 忠勝の目の前にはスバル達となのはが戦闘の訓練をしている。スバルのウィングロードがあたりに広がり、ティアナの弾丸が宙を舞う。 そしてエリオのストラーダから吹き出す黄色い魔力、キャロが放つ桃色の魔力とフリードリヒの炎が交わる。 スバルの攻撃を避け、ティアナとエリオの一撃を防御。キャロとフリードリヒの攻撃を空中に形成しておいた魔力で相殺。 忠勝は魔法なんてものを見たことはないので不覚にも幻想的なその魔力と戦闘に見惚れていた。 「・・・どうですか?」 横から声が聞こえる。声がした方を向くと紫の髪の少女、ギンガがいた。ギンガともお互いに自己紹介を済ませている。何故か知らないがギンガは身構えていたのを覚えている。 大して気にしてはいないのだが。そのギンガの問いに何度も首を上下に振る。 忠勝の様子を見てギンガは微笑して隣に立つ。 ふと忠勝は考える。 (自分は・・もしかしてお荷物ではないのか?) よくよく考えてみると自分は魔法なるものを使えない。腕っ節や槍の腕の自信はある。 しかしここに来て薄々わかったことがある。「ここでは魔法を使えないと意味はない」のだと。 戦闘にも魔法を使うし、どうやら日常生活にも「念話」という魔法を使うようだ。 自分は魔力なんてこれっぽっちもないから戦闘用魔法はもちろん、念話さえできない。そんな自分がここにいていいのか?と忠勝は悩む。 戦闘に見惚れて浮いていた自分の感情が一気に沈む。はっきり言って憂鬱だ。 「はい!訓練はここまで!」 「「「「あいがとうございました!!」」」」 そんなことを考えている内に訓練は終わったようだ。なのはが皆の今回の訓練でよかったところ、逆に悪かったところなどを述べている。 結局自分はついてくる必要はなかったじゃないか。槍も持ってきた意味はないな。 忠勝は背を向け歩き出す・・前になのはから声をかけられた。 「忠勝さん、あなたも六課にいる身だから・・訓練やっていかない?」 「・・・・・」 考え込む忠勝。その証拠なのか機械音が唸る。 確かにこの世界に来てから戦闘訓練や体を動かすことは最近やっていない。でも魔力を持ってない自分がこの世界の戦闘技術に通用するのだろうか。 ええぃ、もうどうにでもなれ。 槍を構え、大きく頷く忠勝。その後訓練所の一角にある広い廃墟に連れていかれた。 見上げるとフォワード陣と隊長陣。ちょっと待て、なんでヴィータとシグナムとフェイトまでいるんだとつっこみたくなった。 「準備はいいですか?」 シャリオが空中にキーボードを浮かばせて忠勝に向けて叫ぶ。 無論、準備は完了している。槍を天へと掲げてみせる。 「じゃあ設定は5体で・・・開始!!」 身を構える忠勝。地面に形成される魔法陣。そしてキーボードを覗くシグナム。 「・・・桁・・間違えてるぞ。」 「・・・え?」 地面からは設定数より二桁多い訓練用ガジェットドローンが出現した。 「ちょ!?シャーリー!?」 「何間違えてるの!?」 「ご・・・ごめんなさーい!」 通路を埋め尽くすほどのガジェットドローン。その数ざっと500。 何で間違えたのかは知らないがガジェットドローンは容赦なく忠勝へと向かっていく。 「は・・早く止め「待て!!」・・・?」 フェイトの言葉を遮ったのはヴィータの言葉。そしてヴィータは「マジかよ・・」といった顔で下を見ている。 「あいつ・・・やる気だ・・・」 その数秒後、全員の叫びがビルの屋上から響く。 そのビルの下、忠勝は槍を振るう。 横振りの一撃で数体、もう一回横振りで数体。下からの切り上げでまた数体。それから切り下げ。 そして足の裏をキャタピラを使い自身を回転させて突撃。腰から「ガキンッ!!」という機械音とともに周りにいるガジェットドローンが吹き飛ぶ。 槍の先端を回転させて一突き。そのまま刺さったガジェットドローンを鷲掴みし、放り投げる。遠くで起こる爆発。 (訓練用だからかもしれないが・・・攻撃動作が鈍いな。) それが忠勝の第一感想。今まで忠勝が駆けてきた戦場はこのぐらい兵がいて当たり前だったし下手をすれば数千の兵と相手をしていた。 だから一対多に長けており、怯まずに攻撃を繰り出せている。 そのうち一体を潰すと一瞬目が黄色く光る。これで100体目だ。 (いける・・・これで自分はお荷物じゃないと証明できる!!) 攻撃を繰り出す忠勝はやけに楽しげだった。が、見学している者達としてはそれどころじゃなかった。 「ありえない・・・」 皆一斉にそう呟いた。 なのはやフェイト、ヴィータやシグナムは下手すると100体近くの敵と戦うときはあるが大体は魔力で一掃。それでも疲労感はある。 スバル達に関しては数十体ぐらいが限界だ。 そして忠勝はその数を軽く超えた500体を相手にしている。ちなみに今は350体いる。 信じられないというのが皆の気持ちだが目の前でああいう戦闘をされては信じるしかない。 何故か、ため息が出てしまう。 その頃の忠勝はいろんな意味でだるくなってきていた。 (さすがに皆を待たせては悪いな・・・。) 槍を地面に刺し、低く構えて精神統一。敵のど真ん中でそんなことをしていれば当然無防備になり一斉攻撃を食らう。 忠勝に向かう魔法の砲撃。それが当たる前に忠勝は空中で大の字になり、周りには黄色いオーラが流れた。 戦極ドライブ、発動。 戦極ドライブとは、忠勝がいた戦国時代の有名武将が全員持っていた技だ。 敵を100人倒すことで溢れ出す自分の中の「気」を興奮状態にさせたままそれを体内で必死に抑える。 そして抑えていた気を一気に開放する。それが戦極ドライブという技だ。 これを発動すると何のデメリットもなしに移動、攻撃、防御などのすべての身体能力などが上がる。 忠勝は背中の紋章から二門の大砲を生成、また低く構える。砲口からはわずかに稲妻が出ている。 忠勝、攻撃形態。 一気に砲口からプラズマエネルギーが放出。 蒼白い光が残りのガジェットドローンの身を包み、溶かしていく。 プラズマエネルギーが消えた後に黄色のオーラが蒼に変わり、そして消えた。 間接か煙を噴出し地に降り立つは戦国最強本多忠勝。 彼の目の前には削れた地面と崩れたビルと青空以外、何もなかった。 「・・・ガジェットドローンの反応・・・ありません・・・」 シャリオの言葉が響くが皆は硬直して動かない。 忠勝は背中のロケットでビルの屋上へと行き、軽くお辞儀をする。それでも動かない皆を見て不安に見てまたオロオロしだす忠勝。 「すごぉぉぉぉぉぉぉいっ!!」 沈黙を破ったのはスバルの一声。それから皆からの感想を叫ばれさらに忠勝はオロオロする。 ついには叩かれもみくちゃにされ踏んだり蹴ったり。 埒が明かないので忠勝はロケットを展開して、逃げた。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/933.html
[部分編集] 艶 [断頭台下]黒田長政-棘薔薇- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。限定装具画像 必要兵力 28 Lv1 攻 3480 防 3150 知 3350 LvMAX 攻 10440 防 9440 知 10040 スキル [死神を側らに【土】] Lv1/10 敵単体の攻防ダウン 武芸者計略 敵HPダウン【発動率:低】 売却価格 両 コメント 「い、嫌……嫌ぁ……母様……母様ぁ」幼名は松寿丸。黒田官兵衛がアリオカ城より戻らぬ事から裏切ったと誤認した織田信長は子の松寿丸の処刑を決める。が、竹中半兵衛に匿われた。 台詞 「アナタが私を救ってくれる……知ってるもの……」 図鑑 備考 漏獄ガチャ限定 コメント マイペ台詞「アナタが私を救ってくれる……知ってるもの……」 -- 名前